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大麦の新たな使い道開拓 冷たい大麦ラーメンが登場 栃木 (産経新聞)

 ビールの主原料となる二条大麦の生産高が日本一の栃木県だが、ビール消費量の低迷に加え、キリンビール栃木工場(同県高根沢町花岡)の閉鎖が決まるなど、県内の大麦農家には不安が広がっている。こうした中、大麦を使った珍しいラーメンが登場するなど、大麦の新たな使い道を開拓する試みが始まっている。(奥田翔子)

 県生産振興課によると、本県の平成21年産二条大麦の生産高は全国1位の3万3300トン。冬場の日照時間が長く、雪が少ないことから、大麦の生育に適しているという。一方、発泡酒や第3のビールの台頭で、ビールの消費量は年々減少。ビール大手5社の21年の課税出荷数量は、10年前と比べて半減している(キリンビール調べ)。

 二条大麦は、生産高の約75%がビールの原料として使われている。焼酎や麦茶にも用いられるが、その割合はわずか。このため、ビール消費量の激減は、県内の大麦農家にとって大きな打撃だ。宇都宮市内の大麦農家は「大麦を使わない発泡酒が主流になり、先行きが不安」と漏らす。

 こうした中、大麦の新たな使い道を模索する取り組みが始まっている。同市中央の「らぁめん厨房(ちゅうぼう)どる屋」では、めんの材料に大麦を使ったラーメン「冷たい鮎(あゆ)の大麦麺(めん)」(900円)を発売した。

 このラーメンは、店主の落合泰知さん(51)が「地産地消ラーメン研究会」の仲間と開発。県が推進する9つの「食の回廊」のうち「宇都宮ベジフル街道」をテーマに、鬼怒川産のアユをだしに使用したほか、宇都宮産の大麦、アスパラガス、豚バラ肉などをふんだんに使った。

 落合さんによると、めんに大麦を使うのは、ラーメン業界で初の試みという。同市屋板町の大麦農家、入江宣行さん(33)の育てた大麦を採用し、小麦と半々でブレンド。かめばかむほど口の中に麦茶のような甘さと香ばしさが広がるのが特徴だ。

 入江さんは「ビールだけでなく、いろいろな形で使ってほしい」。同じく同市内の大麦農家、戸崎勇丞(ゆうすけ)さん(25)も「ラーメンを通して宇都宮の大麦の良さをアピールしたい」と話している。

 県生産振興課も「ビール以外でも、大麦の利用を増やしていきたい」としており、企業などによる新商品の開発を後押しする考えだ。

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